8/10  4日目 晴れ

おはよ〜ございます。 ちょいと曇った朝を迎えましたが、本日は久しぶりの終日晴れ予報です。
昨夜は久々に一人では無かったせいか楽しく飲みまくってしまい、朝はゆっくりの起床となりました。

通常キャンプで一人だとラジオ聞きながらしみじみと焼酎お湯割を飲むワケなんですが、どうしても相手も居ないせいで
飲むペ−スが早くなってきて、しばらくしてラジオに向かって呟いたりし始めると、もう結構ヨッパになってたりします。
で、ふらふらとシュラフに潜り込んで寝始めるのが10時前だったりするんで、必然的に5時くらいには起きちゃうんですな。

さて、いよいよ今回のツーリングのお楽しみの林道、ペンケニコロベツ&パンケニコロベツに出陣であります。
いちさんはもう一泊することになったんで、適当に十勝界隈を走ってくるそうで、夕方戻りでそれぞれ出発であります。

なんか白いブリーフを貼り付けてるようにみえますなぁ・・

朝いち一発目の林道は、ナイタイ高原の先から始まる、不二川迂回林道14キロであります。
ツーマプに書いてある通り、走っても走っても延々深砂利の林道で、あまり楽しくないな〜

然別湖と糠平を結ぶ道道85号に出る頃にはすっかり青空が広がってきました。
林道終点で一服しつつ横に立ってる看板を見ると、林道の名前が内待林道となってます。
んん〜ん、ツーマプでよくあるんだけど、昔の名前のままってヤツなのかな・・
3年前に路肩崩壊で通行止めになっていて入れなかった、然別峡と山田温泉を結ぶ然別峡峰越林道。
結構今回は走るのを楽しみにしてたんですが、またもや道路決壊の看板が立って、ゲートでガッチリです(涙)
何か雑草の生え具合みると、あれからず〜っと閉鎖のままのような気もしますなあ・・・ 

然別湖の温泉ホテル街をスルーして、扇ケ原パーキングで一服であります。
 

鹿追自然ランド脇からオソウシ温泉に抜ける、オソウシ林道12キロに突入!
ちょっと小砂利気味ですが、気持ち良くふっ飛ばしていくと、なんか様子が
違うな〜という感じがプンプンしてきて、結局林道の入り口を間違えていて
個人の牧場の私道を気持ちよく走っていただけでした・・(大汗)

しかし流石北海道のスケールで、間違いに気がついてUターンするまでに
すでに4〜5キロ走ってるんですね。 内地じゃ立派な林道ですよ・・

こちらが正しい林道入り口でありました(汗)
ツーマプにはオソウシ林道と表記してますが、正しくはオソウシサラウンナイ林道。
途中クネった砂利状態の部分もありましたが、気持ちよく12キロ一気走りしてしまいました♪
途中地図に無い分岐なんぞも結構有るんですが、北海道の林道走っていてよく思うのが、看板の統一性の無さ・・
行政の立てたお金かけた立派な看板やら、個人が善意か商売絡みで立てた看板やら乱立してる場合がよくあり
林道の出口までの距離もまちまちだったりして、初めて走る林道は結構案内だらけで困るってな、変なコトがままあるんです・・

さて、オソウシ温泉からここ数日の雨でぬかるんだフラットダートを
ものすご〜く気持ちよく泥水跳ね上げながら走って舗装路に出て
屈足温泉近くにやって来ますと、パンケニコロベツ林道と
ペンケニコロベツ林道の入り口がほぼ並んであるんですな。

どちらの道を行っても30キロほど先の奥十勝峠で合流です。
さてさて、どっちを行くかが結構悩みどこになりますが
3年前に走った思い出のパンケを選択いたしました。

3年振りのパンケニコロベツ林道、やっぱり最高であります。
3年前の記憶も曖昧になっちゃってる部分が多いんですが、今年は前回に比べて砂利が多くなってしまっていたのと
途中の崖の崩落が多くて、大き目の落石がゴロゴロと道を覆ってたりしてましたが、基本的に川沿いを高速で走りきれるこの道は
日本でも屈指の林道なんですね。 んなワケで、途中きれいな渓流に掛かる橋の上でアブと戦いながらオニギリ食う以外は
サルのように28キロを走ってしまいました。

聖地奥十勝峠に到着すると、先客のオフ乗りさんがいらして、記念にパチリと撮っていただきました。
ちなみに、奥十勝峠に至ったところでいきなりピンクのロープで遮られ、先客のオフ乗りさんが持ち上げて通してくれましたが
バイクを止めて振り返ってみると、通行止めになってるじゃないですか・・・ 下の入り口には何も無かったんですが・・

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奥十勝峠で一服しつつ、まだ走ったコトの無いペンケニコロベツを下るか、それとも真っ直ぐにシートカチ林道で曙橋に出るか。
どちらを選ぶか思案していて、先客のオフ乗りさんにペンケの道の状態を訊くと、パンケより砂利が撒かれていたとのコトなんで
今回もペンケはお預けってことにして、途中十勝岳連峰を望めるシートカチ林道20数キロを気持ちよく一気走りです。

曙橋にやって来ますと、何か看板が立ててあります。 見るとヌプントムラウシ林道、道路決壊の為通行止めとあります・・
う〜ん、今日はヌプントムラウシの温泉に浸かる気満々でやって来ましたんで、ちょいとこのまま引き返すのは残念なんで
とりあえず行ける所まで状況確認に行ってみるコトに・・

暫く走っていくと、道路崩壊箇所がありました。
まあ、道路崩壊ってよりは、路肩一部決壊って言った感じですね。
四輪は完全に通行不可能ですが、二輪は全く影響無いですな〜・・・

う〜ん、どうしようかと思案してるところに、先ほど奥十勝峠で会った
大阪のオフ乗りさんがやって来て、「ほな、お先に〜」

ふ〜む・・

結局やって来てしまいました。
が、しかし、暫く前の大雨の増水で丸太の橋が流されてしまっていて、湯に浸かるには川をジャブジャブ渡らにゃなりません。
大阪オフ乗りさんは渡る気満々で、ブーツ脱いでモトパン捲り上げて準備し始めましたが、私はまだビッコ引いてる状態なんで
冷たい川を渡るのは無理と見て、3年前に来た時同様タオルで川の水を湿して汗を拭いてお終〜い。
大阪オフ乗りさんに別れを告げて戻ることにします。

帰りがけに東大雪湖脇から入る、オソウシサラウンナイ林道の
未走破部分に突入であります。 入り口脇に立っている幟を見ると
林道交通安全と染め抜いてあります。

う〜ん、林道での交通安全と言われても、如何なものなんでしょう。
ほとんどの林道はクルマ1台分の道幅しか無いんで、左側通行ってのも
意味があるような無いようなって感じなんで、飛ばし過ぎるなって
コトなんでしょうか・・

キャンプ場に戻ってみると、朝よりもずいぶんテントが増えてきており、お盆時期らしさになってきましたが
例年だとバルーンフェスティバルがこの時期に行われるんで、イモ洗い状態で大変なコトになるらしいんで
まあ、やっぱりこの状態はスカスカ状態ってコトなんでしょうかね。

町営風呂に行って汗流して戻ってから、またまた宴会のスタートであります。

昨日は蒸し焼きで若干失敗気味だったんで、今日は奇をてらわずに
ノーマルに茹でトウキビであります。

いちさん装備のデカ鍋が大活躍です。

茹でトウキビ旨〜い! 繊維質バンザ〜イ!

本日も尾上製作所の炭火台が大活躍であります。
基本的に芋焼酎お湯割り党の私には、常にお湯が沸いてる状態ってのが
何よりも贅沢を感じてしまうシチュエーションなんですな。

エバニューのやかん君もストーブで沸かされてる内は綺麗なままでしたが
炭火で炙られはじめると、一気に年季が入ったような姿になり
そのうち蹴飛ばされてボコボコになってくると、イイ味が出てくるんですな。

本日も与太話に花を咲かせて夜も更けてまいります。
ラジオの天気予報が、台風の日本への接近の情報を伝えております。
いちさんのスケジュールは、帰りが台風とばっちり合ってしまうってんで
明日以降の予定が流動的になってしまうようです。

私の予定は台風来ようが来まいが、ココにあと3日居るしかないんですが・・・

本日走行 239Km

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